社会人腐女子の読書の行方
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The Men of TANGO   岡田屋鉄蔵



それは タンゴ-----

BL、というには苦み辛みが強くて、受も攻も固定されていなくて、心の芯に刺す痛さがあります。
そして、ずん、と骨の芯に届くような重さも。

不条理の中をそれでも生きていく人たちの心の不思議、せつなさいとしさ、

そして添い遂げるというところが最大のロマンスなのかな?

マッチョですが色っぽいです。

アンジー(タンゴの名手)の不器用で自由な生き方と、
ヒロの不自由ででも人から見たらなに不自由ないサラリーマンとしての生活と、
その二人が出会ったところから解放され、変化していくもろもろ。
傷を負っても、それでも生きていられるのは、傍らに彼がいるから。そう思える相手に出会えるって、どんな奇跡だろう。

自分の片割れに出会えた二人に幸あれ。





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